被災地域の再生を支援する東北大学の役割と今後の展望等について発信するとともに、東日本大震災において医療関係者が取り組んだ医療救護活動を振り返り、そこから得た知見・教訓等を基に、将来起こりうる巨大地震・津波等の自然災害発生時とその後の医療活動のあり方について世界に発信する。
【講演】
第1部 基調講演
里見 進(東北大学総長)
第2部 パネルディスカッション
辻 一郎(東北大学医学系研究科教授)/永井 幸夫(仙台市医師会会長)/長田 純一(仙台歯科医師会会長)/北村 哲治(仙台市薬剤師会会長)/厚生労働省
















