大規模災害の発生時、女性支援をすみやかに立ち上げるために、必要な視点、地域のネットワーク、人材などの資源を持っているのは、男女共同参画センターです。女性支援の拠点として、男女共同参画センターが担うべき役割を改めて確認し、センター同士が連携し相互に支援できる仕組みをスタートさせます。
【コーディネーター】
桜井 陽子氏(特定非営利活動法人全国女性会館協議会 理事長)
【パネリスト】
武川 恵子氏(内閣府男女共同参画局長)
竹原 正篤氏(特定非営利活動法人全国女性会館協議会 個人会員、元日本マイクロソフト株式会社 社会貢献部長)
松下 光惠氏(特定非営利活動法人男女共同参画フォーラムしずおか 代表理事)
木須 八重子氏(公益財団法人せんだい男女共同参画財団 理事長)
【報告者】
納米 恵美子氏(公益財団法人横浜市男女共同参画推進協会 理事)
【プログラム】
Ⅰ パネルディスカッション
「災害時の男女共同参画センターの役割とは」
Ⅱ 「男女共同参画センター相互支援システム」の概要と提言



















