東日本大震災を体験した仙台市民として震災の教訓が伝わるように「なすことにより学ぶことのできる」防災ゲームの開発に取り組みました。
私たちが仙台市と協働で開発した「SSG仙台発そなえゲーム」は、参加者一人一人が架空の住民になって「災害に備えるために、自分や地域に何が必要か・何ができるか」について考えながら実践的に防災・減災を学ぶことができる体験型のボードゲームです。
被災地・仙台から全国へ世界へ発信し、「SSG仙台発そなえゲーム」が活用され、災害時の防災・減災に役立つツールになることを強く願っています。
受付:13:30~ 終了 16:30
①シンポジウム(14:00~15:00)
「仙台発そなえゲームの誕生から未来へ」
パネリスト:アドバイザー 由本氏・北川氏・大沼氏・尾坂氏
ファシリテーター :代表 小岩孝子
②実施会(15:00~16:30)
ファシリテーター:実行委員 庄子健一
③パネル展示(13:30~16:30)



















