東日本大震災後、本学では延べ１，１００名の教職員、学生が、スポーツを通じた復興支援を実施。その活動について報告する。
また、１９９２年、中米ニカラグアの地震で国際緊急援助隊として派遣されて以来、２０年以上、途上国での災害緊急医療に携わってきた本学朝日茂樹保健医療学部救急医療学科長による講演と、パネルディスカッションを実施し、支援活動の今後について課題を明らかにしていく。
【講演】
朝日 茂樹/その他本学教員を予定
スポーツの持つ計り知れない可能性を信じて －日体大のできること、なさねばならないこと－
- 開催日
- 2015.03.16 09:30 -
- 言語
- 日本語
