東日本大震災から4年が経過する現在、新潟県中越地震から10年が経過し、阪神・淡路大震災から 20 年が経過しました。また、1993年の北海道奥尻島、2000年の三宅島の噴火も、この20年で日本が経験した災害では非常に大きな被害をもたらした災害です。
それぞれの被災地域は、どのように復旧・復興の歩を進め、そしてこれからどこに向かうのでしょうか。国内災害からの復興に取り組んできた市民代表が集い、震災からの復興を同時並行で振り返り、これからの市民防災の在り方について考えます。
[登壇者]
・稲垣文彦(中越防災安全推進機構復興デザインセンター長/ながおか市民協働センター長)
・鹿野順一(いわて連携復興センター代表理事/@リアスNPOサポートセンター代表理事)
・野崎隆一(神戸まちづくり研究所理事・事務局長/ひょうご市民活動協議会(HYOGON)代表)
*その他登壇者も調整中
[企画担当]
みやぎ連携復興センター




















