pubfo sendai:第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)・検索サイト

東日本大震災

安全で賑やかな自律循環型地域社会を目指して:防災3.0

防災3.0:安全で賑やかな自律循環型地域社会を目指して

シンポジウム「高齢者と防災」

高齢者の災害に対するレジリエンス(回復力)をテーマに、支援団体の活動事例の紹介などを通して、高齢者の生きがいづくり・健康づくりの新しい方策を、仙台から提案していきます。

災害時における支援調整の仕組みを考える
~新たな官民連携・コーディネーション機能構築に向けて〜

日本の災害対応の課題を解決するためには、産官学民の連携と支援調整が不可欠であり、JVOADがその調整役としての機能を構築する。このフォーラムは、国内の連携調整の仕組みづくりについて提案し協議することを目的として開催する。

『東日本大震災と持続可能な防災教育シンポジウム』

東日本大震災の教訓を活かした防災教育の実践についてのシンポジウム。ユネスコが提唱するESDの中心課題

東北、そしてアジアの若者の力~被災した若者たちの声

東日本大震災により被災し、家族を亡くしたり家を失った学生たちが、 震災の体験を伝え、防災の重要性につ

【市民協働と防災テーマ館】
防災教育の取り組み
「防災エンスショー」と「ドキュメンタリー映画」

新しい防災教育の取り組みである「防災エンスショー」や、適切な判断で避難を誘導した小学校のドキュメンタリー映画の上映。

【市民協働と防災テーマ館】
仙台発そなえゲーム
~仙台市市民協働提案制度により開発~

仙台市と協働で開発した「仙台発そなえゲーム」。防災・減災について、楽しく学べます。

【市民協働と防災テーマ館】
伝える学校発表会

仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」は、市民の皆さんひとりひとりが伝える視点をもって発信していくことを目的として、市民団体との協働により進めているプログラムです。

住民主体の災害復興と大学の役割
―東日本大震災の教訓と神戸・アチェ・四川との比較

被災者中心の安全まちづくりを実現するため何が課題であり、大学はどのような実践的役割を求められるのか。

震災の経験をいかに東北は伝えるべきか?

東日本大震災発災から今日まで、私たち東北に住む者は様々な知見を得てきた。復旧・復興でも始めての体験す

災害急性期に被災地域内で情報支援を行う専門チームのワークショップ

災害急性期の情報支援活動・・・ITに関わる私たちが、「できること」、「すべきこと」を考えます

多文化防災フォーラム~外国人市民と一緒に地域防災を考えよう~

ワークショップの体験等を通じて参加者どうしで多文化共生の視点に立った地域防災、まちづくりについて考えましょう

「縁側で『こんにちは』」プロジェクト—共有・共感・共生空間の創生—について

仮設住宅訪問活動の紹介をいたします。

暮らしと雇用の復興:
日本、ニュージーランド、フィリピンからの教訓

人々の暮らしを支える「仕事」を中心に、日本・ニュージーランド・フィリピンの事例を通して、災害からの復興を考える。

ココから世界へ~被災地女性の声を届ける~

阪神・東北被災地域の女性団体や住民との共同で、東日本大震災での体験・教訓・提言を伝えるシンポジウムを

討論&提言 私たちが目指す3.11後の新しい社会の在り方

• 3.11では、想定外の大災害に見舞われた。ハード面に偏った防災対策では防ぐことができなかった。こ

水の循環から学ぶ防災対策

3.11の震災、また近年の各地区における水災害では、水の恐ろしさと大切さを痛感しました。 災害時の

次世代リーダを養成する~3.11の教訓を伝える

コミュニティ復興研究者のD.Aldrichによる講演の後、高校生が小グループで話し合い、自分たちにで

被災者の心を支えるために~東日本大震災のこれまで、そして今後の災害に備えて~

心理社会的アプローチによる心のケアは、支援に関わる人々が、人や地域とのつながりを大切にする中で被災者

「実践 防災とコミュニティ 救われる生命」  アジアと東日本の大規模災害から今伝えたい事

アジアは、幾度となく大規模災害に見舞われている。共通の重要課題は、「どのようにして多くの命を救えたか