pubfo sendai:第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)・検索サイト

市民

暮らしと雇用の復興:
日本、ニュージーランド、フィリピンからの教訓

人々の暮らしを支える「仕事」を中心に、日本・ニュージーランド・フィリピンの事例を通して、災害からの復興を考える。

【JICA:東北と途上国の国際協働で生まれる新しい社会】
第2弾「世界とつながり、変わるわが町、わが地域」

世界とつながり、変わるわが町、わが地域

討論&提言 私たちが目指す3.11後の新しい社会の在り方

• 3.11では、想定外の大災害に見舞われた。ハード面に偏った防災対策では防ぐことができなかった。こ

「縁側で『こんにちは』」プロジェクト—共有・共感・共生空間の創生—について

仮設住宅訪問活動の紹介をいたします。

脆弱性の高い多様な受益者による
防災主流化の取組み

潜在的被災当事者による防災と地域力について話し合う

災害ボランティアフォーラム

東日本大震災において各地に設置された災害ボランティアセンターと全国各地・海外から被災地に集結した災害

U-18世界防災会議

仙台市内および東京、徳島の高校生と、関連する世界各国の高校生が一堂に会し、第一部では①被災時の経験、

世界と日本の防災政策-津波や地震など大災害への備え

世界と日本の防災政策を津波や地震など大災害への備えの視点から皆さまと考えます

フューチャーセッション
「レジリエンスの未来」in仙台

多様性の中から生まれるシナジーを原動力に、レジリエンスの未来」を創造する場に、是非ご参加下さい。

【市民協働と防災テーマ館】
わが家の災害対応ワークショップ

誰でも使える「わが家の災害対応ワークブック」を使用しながら、小グループに分かれて各家庭に必要な災害対応や備えを検討します。

【市民協働と防災テーマ館】
伝える学校発表会

仙台市震災メモリアル・市民協働プロジェクト「伝える学校」は、市民の皆さんひとりひとりが伝える視点をもって発信していくことを目的として、市民団体との協働により進めているプログラムです。

市民参加による原子力災害の予防と対応

原子力災害の防災・減災に関わる国内外の関係者を招き、地域社会での防災・減災に市民が参画する仕組みについて紹介し、検討します。

地域コミュニティにおける防災力の向上
~東日本大震災を踏まえて~

2011年に発生した東日本大震災において、人々は、広域大規模災害時には公助の限界があることを認識し、

【市民協働と防災テーマ館】
国際NGOの東北支援談話ナイト
~地域とつくるコラボレーション~

2011年東日本大震災直後より現地入りし、被災された方々・地元NGO・支援団体・ 自治体等と連携、協働しながら、東北で支援活動を展開しているジャパン・プラット フォーム(JPF) & JPF加盟NGOの一般公開イベントに参加して、これからの支援や防災に 不可欠な、地域とのコラボレーションについて考えてみませんか?  当日は、各NGOの国内外の支援活動地のお菓子を用意してお待ちしております!

【市民協働と防災テーマ館】
「防災ウォークラリー」自分のみんなの命を守るために

シンポジウム(基調講演、講話、公開対話)

【女性と防災テーマ館】
トーク×トーク 女性たちのリーダーシップ

東日本大震災後、地域を見渡し互いにフォローし合う、女性リーダーのあり様が見えてきました。彼女たちに共通するのは、「大切なひとや仲間を守りたい」という思い。女性たち一人ひとりの思いと、従来型のリーダー像に捉われない、多様なリーダーシップや災害に強いコミュニティのあり方を、トークセッション形式で語り合います。

地区防災計画と地域防災力

2011年に発生した東日本大震災において、人々は、広域大規模災害時には公助の限界があることを認識し、

NHKテレビシンポジウム 公開収録
『あなたの情報が命を守る
 ~メディア新時代の「減災」報道~』

あなたの情報が防災・減災の鍵を握る新たな時代。メディアがどう受け止め伝えるかを考えるシンポジウム。

朗読劇「語り継ぐ震災の記憶」~あの日の体験を風化させないために 後世に伝えたい本当の言葉~

東日本大震災で、仙台市は大きな被害を受けた。特に、太平洋に面した市内東部の田園地域は、大津波の直撃に

シナリオワークショップから学ぶ多様な都市リスクへの対応~仙台レジリエントシティモデルの構築に向けて

自然災害や気候変動,生態系の専門家,主催者(法政大学)からレジリエンスを巡る科学的な話題提供を行い,